王と髪結い
記念すべきデビュー作品です。
同時に一番好きな作品でもあります。
この作品を読んだ時に、大好きな人が現れた!と思いました。
…もう3年も前なんですね…(びっくり)
ラストシーンが凄く良かったです。
大満足できた漫画は久し振りでした…
皇子と剣
記念すべき2作目です。
何故記念すべき…と書くかと言いますと
往々にしてこの世界、デビュー作で終わってしまう方も
少なくはないんですよね…(嘆)
なので、とても嬉しかったことを覚えています。
更に嬉しかったのが、『王と髪結い』と同じ世界観だったことですね!
顔の無い男
雑誌掲載3作目ですね。
この作品が掲載されて、少し安心したのを覚えています。
この作品、実際読んだのは、4作品目の『籠の中』を読んだ後でした。
それまでずっと、雑誌が紛失していて読めなかったのです。
読めて本当に良かった…。
行方不明の婚約者を探す、という題材がとても好みだったので
一気に読んだのですが、最後はとても予想外でした…
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