籠の中
雑誌掲載4作目ですね。
この頃になると、心はすっかり奪われており
雑誌の次号予告が楽しみでなりませんでした
この作品掲載の後、小説の挿絵を担当されたと記憶しています。
ある意味本当に記念すべき作品ですね。
悪の華
雑誌掲載5作目です。
大好きな歌舞伎とオペラ座の怪人が程よくミックスされて
その世界にどっぷりと魅了されました。
何より、丁寧に描かれた線描がとても素晴らしかったのです。
再会
雑誌掲載6作目です。
確かこの作品の掲載から怒涛の毎号掲載になり
狂喜乱舞する勢いで嬉しかったのを覚えています
電話の場面で泣きそうになりました…
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